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​くろねこラボは、

技術的解決を支援するラボです

​☑ 特許:戦略から特許技術開発

DX:企業、研究室、自治体、社会
社会実装:研究事業化、社会実装支援

​☑ 課題分析~解決手法

☑ ソリューション開発支援

☑ 機能開発、製品開発支援
☑ AI、アルゴリズム設計
​☑ 研究プロトコル、方法論支援

​☑ データサイエンス、科学、化学、バイオ

あなたをもっと活躍させる外付CPU

脳スキャン

基礎研究分野

因果推論による高度な分析には多分野の知識が必要ではないでしょうか?

データサイエンス機械工学化学工学生物工学神経科学分野を基礎として有機構造の認知機能システムの研究を行い、AIやアルゴリズム化など様々な技術開発に応用しています。

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AI・人工認知機能

AIが全ての人の負担低減をするというコンセプトはいかがでしょうか?

人類の最大の価値である認知・知能のアルゴリズムを解析し、認知機能や察する能力など、特に日本人にとっての「当たり前」を再現する処理負荷の低いAIアルゴリズムの研究開発を行っています。

プロダクションクルー

シチズンサイエンス応用

優秀な研究も孤立していては活用されませんが、社会問題を解決するヒントが隠れている可能性はないでしょうか?

LOD(Linked Open Data)の整備、公共情報の共通仕様化など社会基盤のDX化による徹底したシステムの合理化で研究機関と自治体との連携を容易にします。

コード

ゲームアルゴリズム

ゲームとは、ルールに沿ってプレイし勝敗を決定するものですが、楽しさはなぜ発生するのでしょうか?

ゲームプロセスを脳の仕組みをベースに分析し、体験の設計を体系化できます。これが学習や仕事の効率を上げ時間的負担を低減するシステムとなります。

ブループリントデザイン

社会課題解決

人口減少を許容できる社会のシステムが早急に必要ではないでしょうか?

状況が根本から変化する社会の課題を産業や自治体のDXで一部解決出来ます。労働や学習負担を低減しつつ、企業や個人の専門性と価値を特許によって再設計し国際的競争力の維持向上を支援します。

エンジニア

DX

DX(Digital Transformation)はIT導入自体を指していません。

DXはIT技術を使った産業の合理化でありユニット化です。ビジネスプロセスをユニット化することにより、管理コストを下げるだけでなくユニットの上のレイヤーでの工夫に着手できる産業革命です。

​PROJECT・研究分野・ミッション

コンクリート
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自宅の大型本棚

知財チーム

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技術者と弁理士で構成されるチームで、研究を支援しつつ特許を取得するまでをサポートします。回避したい特許に対して技術的なアプローチで解決を図るといった対応もしています。

研究チーム

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DXに応用可能な技術として、データサイエンス、機械、生物、環境、人工知能、認知分野を研究しており、サスティナビリティに特化した課題解決手法を設計しています。

開発チーム

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情報分野における課題解決のための仕組みを開発するエンジニアチームです。研究成果を社会実装するためのツールの設計から実装まで行っており、研究機関との連携も得意としています。

インターンシップ

​ご注意:現在インターン生の派遣は、

国内に拠点のある日本の研究室、

企業様のみを対象としております。

コンセプト:学術から得た知識を社会で応用実践する機会を学生へ

(1)目的:学生にとって就職は大きな人生の転機です。メンバーシップ型の雇用に対して、採用されるためのノウハウは蓄積共有されているかと思いますが、新卒ジョブ型雇用に対応できる土台が企業にも学生にもほとんどありません。そこで、くろねこラボのインターンでは、課題解決を経験できるプログラムを提供し目的意識を育てています。

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(2)活動:研究室への支援(業務サポートから社会実装まで)やテック系企業の開発に参加しつつ、ラボへ持ち帰った業務上の課題を解決を模索するゼミ(指導員がつきます)への参加を通じてノウハウを共有し実践できる環境を提供します。数ヶ月のプログラム参加で自分が何をやりたいのか、何が出来るのかを認識できるようになります。

(3)特典:課題分析から課題解決に使える実践的な技術や情報を講義で学べます。

研究室や企業の開発部署など、アシスタントが必要なケースは全国どこでもご相談下さい。成果を重視し研究費内で対応させて頂きます。

(*活動に対して支援や寄付も受け付けています。)

組織概要

くろねこラボは、アルゴリズムと幅広い分野での応用技術を提供する関係で、メカニズムの解析といったエビデンスを再確認するような基礎研究を行っている小規模な組織です。

得られた成果を応用し、サイエンスだけではなく特許技術の開発からアップデートに力を入れ、国内産業の世界的競争力を高める技術を育て、次世代に安定した国家基幹技術を残したいという考えで社会を支援しています。


最近では、DXやAIの需要からデータサイエンスの分野で、大学研究室様や自治体様、テック系企業様とご一緒させて頂いております。

​また、これらの思想を未来を支える学生に伝え発展させる活動として、文科省のCOI-NEXTの思想に近いプログラムを行っています。

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モダンなオフィススペース

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資料などがあれば添付して下さい。

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連絡がつけば組織のドメイン以外でも大丈夫です。

「漠然とした課題に悩んでいる」「予算ありきで何か出来ないか」と言った相談ベースでも大丈夫ですが、どのような成果を期待しているのかが整理できていますと、今後のお話がスムーズになります。

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